ひよこ式せんせい養成講座ご感想と保育の質を高める方法

こんにちは。『3歳までの子育てで本当に大切なこと30』の著者 村田真由美です。




私の仕事の一番の軸としている、ひよこ式せんせい養成講座(25年間ひよこ親子教室を主宰してきた中で得た、教室運営のノウハウ、知識、先生としての在り方を伝える半年間マンツーマンの講座)の受講を決めた現役保育士から、受講理由を理由をお聞きしました。



ご感想に対する返信と、保育の質を高める方法も書きましたので、よろしければ読み進めてください。


【受講理由】愛を持って指摘してくれると感じ、これは保育を超えた人生の学びが得られるだろうと思いました
(保育士・1歳児クラス担任・神奈川県・50代・女性)


どうしても1人で試行錯誤しなくてはいけない事が多く、同僚だと聞きづらい事も村田先生から直で教えて頂けると思ったからです。

それに、村田先生の子どもに向き合う姿を学びたいと思いました。

自分を客観視して愛を持って指摘してくれると感じ、これは保育を超えた人生の学びが得られるだろうと思い講座を受けようと決めました。

お人柄も含めて信頼できる点も受講理由の1つです。

ざっくり言うとお人柄が好きです💓

私からの返信



受講理由を教えてくださってどうもありがとうございます!



嬉しいことばかり書かれてあるのに、気恥ずかしく感じるのはなぜなのでしょうか?笑(まるで公開ラブレターのようだから😅?

ジョーダンはさておき、保育園に限らず、仕事は自分で覚えてねというのは社会に出たら世の常だと思います。

そして、特に保育業界は子どもから目が離せない上、すべきことが満載なので時間的にも心にも余裕がなく、人に教えている時間はない!という構図になりがちです。

だからこそ!!!厳しい言い方ですが自分で学ぶしかありません。



例えば先輩がパネルシアターが得意だったとします。それを「〇〇さんはパネルシアターが得意なのよね~」とただ眺めているだけでは残念ながら進歩しません💦

そこで、下記のことを観察します。

・どういう点が上手だと思うのか

・どんな工夫をしている?

・事前にどんな準備をしている?

・子どもたちを引き付けるために、どんなことをしている?

・目線は?話し方は?導入方法は?

拙著『3歳までの子育てで本当に大切なこと30』にも1番に書いたように、子育ても保育も「観察」から始まります。先生方は毎日子どもたちを観ているので観察は得意分野ですよね!

教えてもらうことを前提にしていると、教えてもらえなかったときに不満が出るので、マネできる点を自ら学ぶ前提でいると、保育中も自分を高めることができます。(専門用語で言うと「モデリング」と言います)

ちなみに私は保育に関してもっと知りたい、知識を深めたいと思ったときには、その道のプロを探して速攻で学びに行きます。それが自分の知識や引き出しを増やすための一番の近道だと信じているし、実際にそうだったからです。それを25年間ず~っと続けて今に至ります。

4月15日、16日に保育者・家族230名を対象に、子どもの発達を促す「さくら・さくらんぼリズム遊び講習in西東京」を開催しました。終了後にいただいたご感想に「自ら学ぶことが大事だと感じました」と書いていた先生が何人いたことか。

「学びを深めることで前進する」ことを分かっている人は分かっているということです。

これまで「ひよこ式せんせい養成講座」の受講生の中には、受講時に保育園をやめることを決めていて、今後はフリーランス保育士として活動する保育士さんは何人もいましたが、

今後も保育園で働く現役保育士さんは受講生第1号です。実は現役保育士さんが受講されるのを待ちに待っていました。私が持っている知識と経験を余すことなくお伝えする機会を楽しみにしていからです。

半年後、どんな飛躍をされるのか心から楽しみにしています。一緒にがんばっていきましょう!

※ひよこ式せんせい養成講座について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

:https://hiyoko.oyako-ouen.com/method/20230419-2/



最後に。



この受講生に「先生のモチベーションをキープする秘訣はなんですか?」と聞かれました。



それは一にも二にも子どもたちの未来をよりよいものにしたい、それだけです。




今日の記事が保育の質を高めたいのに、実際にどうしたらいいのか分からない方の参考になったら嬉しいです。


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村田真由美(著者・親子教室の専門家)

≫発売11ヶ月で3刷決定『3歳までの子育てで本当に大切なこと30』を出版

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