保育士として伝承遊びを伝えよう!

お正月いかがお過ごしですか?昨日は2歳の孫に伝承遊びを教えたいと思い、「絶対翔ぶ凧」を手作りして公園で遊びました。

「絶対翔ぶ凧」はスーパーの袋を使った凧のこと。(私が勝手にネーミングをしました。笑)

ひよこ親子教室で20年間、様々な凧を作ってきましたが、凧って左右のバランスが大事だから簡単なようで難しいですよね💦

だから紐の長ささえ左右同じにすれば、必ず翔ぶ凧を作りたいと思い、スーパーの袋を使いました。

孫も一生懸命絵を描いていましたよ!

風を受けて良く翔びました。

そういえば、子育て中に子どもと羽子板をして、かなり盛り上がった思い出があります。

お互い大笑いしながらもムキになったりして、楽しかったなぁ~。

お正月の伝承遊びは、かるたやこまもありますね!

かるたなら記憶力や良く絵を見る力もつくし、コマなら指先を使うので緻巧性も養われます。何より遊びながら身に付くところが良い点ですよね!

余談ですが

夜は夫婦で近所に初詣に行きました。これもお正月行事として大事にしていることの1つです。

おみくじをひくと、なんと・・・

「大大吉」‼️

その存在を知らなかったのですぐに調べると、8万社ある内の12社にあると言われていて、0.015パーセントの神社でしか出会えないとのこと😲(←本当かなぁ💦?)

1年の運を全て使いきった感がありますが(笑)、「凶」と表裏一体だと捉えて、浮かれないように気を引き締めます。

この強運にあやかりたい方、ぜひ私に会いに来てくださいね(笑)

あっ、会うだけではなく、講座の受講をお願いいたします(笑)